「反常識」の組織論 2
創造とは、羽目を外すことです。
変革とは、「常識」と闘ってそれを破ることです。
それが、技術開発という自然科学においては是とされ、組織開発という社会科学の領域においては非とされているのはどういうことか。
そこに少し留意してみたらどうなるでしょうか。
「常識」でやっていて、それでいま思わしくないのです。
だとすれば、ちょっぴりそれを破ってみてはどうかということです。
最初から「破常識」を意識して行ったことではありませんが、その部類に入ることばかりです。
「常識」の囚われから解き放された姿をしています。
だいいち「人を人として」は、「人を道具として」という意識されざる「常識」を超えたところの人間観です。