車はマニュアルよりオートマ派~デメリット…燃費が悪い?2
燃料経済性を重視するタクシーなどの営業車で、AT車の普及率が低い原因は燃費にあるともいえるのです。
AT車の燃費の悪さも、カタログデータのうえでは確かにそのとおりなのですが、実際に道路を運転した場合には、そのような差がでるとはかぎりません。
サニーでは、AT車の燃費が15・20㎞/4であるのに対し、マニュアル車は14・41㎞//と、AT車のほうがいい数字になりましたし、プレリュードでは、8・97㎞//対9・44㎞//と、カタログデータよりずっと小さい差しかでませんでした。
このテストでは、ドライバーが運転を交替しながら計測しましたので、運転方法による燃費の差はでにくいはずです。となると、AT車の燃費がマニュアル車よりも悪いという既成概念は、改めなければならないものなのかもしれません。